底倉温泉
底倉温泉も箱根七湯のひとつです。 宮ノ下温泉から見ると、蛇骨川渓谷の対岸になり、ふたつの温泉場は現在は国道138号線の八千代橋により結ばれています。この橋の下で蛇骨川と早川が合流します。 底倉の地名は。深い谷を意味しています。 蛇骨川の断崖から湧き出る温泉が古くから利用されてきましたが、室町時代から戦国武将の傷を直す湯治場などとしても利用されました。 小田原攻めの際、秀吉が造らせたという「太閤の石風呂」(「石風呂」=「いわぶろ」と読みます。)が蛇骨川の谷底にあります。
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