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正眼寺(しょうげんじ)は箱根湯本、旧街道沿いにあり、中世の地蔵信仰の時代からの歴史があります。
南北朝時代の中先代の乱で激戦があった「湯本地蔵堂」にて戦いがあったと記されていますが、これはこの正眼寺の地蔵堂であるとされています。
創建年代はここに安置されている地蔵菩薩立像の胎内から、康元元年(1256年)の銘を持つ印仏(いんぶつ)が発見されたことにより少なくとも鎌倉時代中期には存在したものとみられます。
地蔵堂、曽我堂とも慶応4年(1868年)の箱根戊辰戦争で、焼失しましたが、その後、曽我堂は再建されました。
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