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箱根大涌谷は箱根芦ノ湖と並ぶ箱根を代表するビュースポットです。 箱根の山々を従えた雄大な富士山を展望でき、40万年前の火山活動の名残りを今に伝える噴煙地などがあります。
大正時代に入り箱根に次第に開発の手が入れられるようになり、温泉の需要が増加しました。箱根・大涌谷の噴気を利用して温泉を造成しようと引湯管を引きましたが、当初は噴気孔の移動、枯渇のため常に不安定な状態にありました。 やがて、箱根大涌谷温泉源を改良拡充して温泉に恵まれない奥箱根の広大な地域に温泉を供給し土地の開発をはかるため、昭和5年に箱根温泉供給株式会社が設立されました。 昭和8年にこの会社による給湯が開始され、仙石原などへの給湯を行っています。
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