小涌谷温泉

 

 箱根小涌谷は明治以降に開発された温泉場です。もともと、この付近は現在の大涌谷のように地熱が高く、大涌谷が「大地獄」小涌谷は「小地獄」と呼ばれていました。
 明治16年、現在の三河屋旅館の創始者、榎本恭三が牧場を作る目的で、温泉村(現在の宮ノ下付近)の村有地であったこの付近を買収しました。
 これは、温泉村の中心地であった宮ノ下に大火があり、その復興資金を調達する為の売却でした。
 その後、榎本は裏山からの温泉で旅館を創業し、牧場にするつもりであった土地を広い庭園とし、浅間山(せんげんやま)などの付近の山々には桜などを植樹しました。
 さらに戦後、藤田観光がこの地に大きな温泉施設「箱根小涌園」をオープンさせました。

 付近には千条の滝があります。

 

箱根小涌谷・蓬莱園のつつじ 小涌谷・蓬莱園のつつじ。
蓬莱園は、もとは三河屋旅館の庭園の一部でしたが、現在は箱根町が管理しています。

  

小涌谷の宿泊施設

三河屋旅館 明治16年の創業。広大な庭園を持つ純日本旅館です。
  箱根小涌園 ニューペガサスイン 温泉テーマパーク「ユネッサン」併設の宿泊施設。
 

箱根ホテル小涌園

施設充実のリゾートホテル。
  R&Sホテル箱根小涌谷 箱根の杜にひっそりと佇む瀟洒なホテル。
千條旅館 :源泉100%の露天風呂がオーブン。
  水の音 2006秋オープン。新館和洋室は、全室露天風呂付き。
かつら 天然温泉かけ流し。朝夕部屋食で\10,000より。 
B&Bパンシオン箱根   B&Bスタイルのカジュアルホテル

はこね・すぱ・どっとこむ