箱根七湯
箱根は古来から湯治場として利用されていましたが、江戸時代の文化・文政以降、江戸の庶民が信仰を名目に観光目的で旅をするようになりました。 箱根も大山詣り、富士山詣りなどの名目の観光客が宿泊するようになりました。 このころ賑わった湯治場が、湯本、塔ノ沢、堂ガ島、木賀、宮ノ下、底倉、芦之湯の七つの温泉場で、箱根七湯として広く紹介されました。 旅行の案内書なども発行され、安藤広重をはじめとした浮世絵画家も七湯の絵を描いています。
広重の堂ガ島
はこね・すぱ・どっとこむ